FASTING
Esthe Pro Labo（エステプロラボ）商品取り扱ってます！
疲れた消化器官を休ませ体内から細胞リセットダイエット
【ファスティング】は英語で断食のこと
体の中をキレイにクレンズ
食事などから取り入れた植物添加、残留農薬などの有害物質、または高タンパク・高脂肪食品
の食べ過ぎなどにより、消化器官は疲れきっており、悲鳴をあげているのが実状です。
ファスティングでは、一定期間固形物を摂取しないことで、疲れた消化器官を休ませ、腸内環境を整え、
アミラーゼやリパーゼなどの消化吸収するための酵素（消化酵素）を温存させます。
それによって代謝酵素を一気に活性化することで、毒素の排泄力を高め、
汚れた細胞をリセットするという美容・健康メソッドです。
期待できるメリット
MERIT 14
- 体脂肪の減少
- 溜まった毒素の排出
- 肌がキレイに
- 腸をキレイに
- 免疫力がアップ
- 慢性便秘の改善
- 食生活の改善
- ストレスの軽減
- 血液をサラサラに
- 疲労が取れてスッキリ
- 肩こりや腰痛の軽減
- 冷え性の改善
- 睡眠不足の解消
- 味覚が正常になり
食事が美味しくなる
STEP3つのステップ
3日間以上のファスティングを始める方へ
「1.準備期」「2 .ファスティング期」「3.復帰期」の3ステップあります
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ファスティング前後の
準備食・復食に注意しましょう！開始前日の夕食（準備食）とファスティング後の2食（復食）は量を控えめにし、脂っこい肉料理などの消化に悪いメニューはさけましょう。代替食や果物を使ったジュースすりおろした野菜など、胃腸に負担をかけないメニューを心がけましょう。
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食事の際は
生野菜や果物から食べる！準備期・復食期では食べる順番を意識し、よく噛んで食べましょう。生野菜や果物、ぬか漬けなどの植物性発酵食品から食べ始めると、生の食材が持つ植物酵素が後から食べるものの消化を助けてくれます。
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夕食は
20時までに食べる！「食べてすぐ寝る」習慣は酵素の浪費や消化不良を招きます。酵素を活かす体内リズム「ナチュラルハイジーン」に従い、夕食はなるべく20時までにすませましょう。
ウォーミングアップ
ファスティングを行うために体を整えます
ファスティングはビタミンやミネラルを含んだ栄養補給のための植物発酵飲料を飲みながら行います。ファスティング期をスムーズに行うためにも、まずは必ずスケジュールの確保をしましょう。また胃腸を整えておくために、規則正しい健康的な生活をする期間です。ファスティング期で体調、不快な状況にならないためにも、純和食(穀類、唐辛子、豆、ゴマ、ワカメ、野菜、魚、しいたけ、いも)を基本に、高脂質・高タンパクの食材を避けて、食べ過ぎない生活を心がけましょう。
- 良質な水
- 良質な植物発酵飲料
- 穀類、唐辛子、豆、ゴマ、ワカメ、野菜、魚、しいたけ、いも
- 果物
- 玄米（12時間以上浸水させたもの）
- 発酵食品
- 亜麻仁油（フラックスシードオイル）
- ノンカフェインのお茶、ハーブティー、コーヒー
気軽に行う場合は、
半日や一日のファスティングがおすすめです
体調をみながら、水を十分にとりながら無理せず実施しましょう！
酵素が生き生きと活動するためには水が欠かせません。人が尿や汗として1日に排出する水分量は約2.5L。食事などで約1Lの水分を補えますが、美容のためにはあと約2Lの水を、なるべく常温で、10回以上に分けてこまめに飲むのが理想です。
2Lが難しい場合は、1Lから始めて徐々に飲む量を増やしていきましょう。水は水道水ではなく良質な水がオススメです。
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アルコールを控える
飲酒後はアルコールから生産される毒性のアセトアルデヒドを分解するために大量の酵素が消費されます。ファスティング中は酵素を温存し免疫力を高めるため、アルコールは控えましょう。
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空腹感を解消する
空腹でつらいときは、ひとまず水を飲んで空腹感を和らげましょう。空腹に耐えられない時は、スイカやメロンを一切れ食べたり、すりおろした野菜や果物を少量、または味噌や梅干しをとっても大丈夫です。
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NGフードを避ける
白砂糖や肉・卵・乳製品などの動物性蛋白質、食品添加物は、酵素の大量消費や消化不良を招き、体内で腐敗すると免疫力低下につながります。そういった食品やトランス脂肪酸や酸化した油も口にしないように避けましょう。
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芯から温める
就寝時は「吸収と代謝の時間」です。就寝中の体温が少しでも高くなると免疫力や代謝アップにつながるので、夜は毎日入浴や半身浴、足湯などで芯から体を温めて、就寝中の発汗を促しましょう。
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良質な睡眠をとる
睡眠中は新陳代謝が活発になり、代謝酵素が働きます。翌日分の体内酵素を生産する時間でもあります。睡眠は20時～4時までの「吸収と代謝の時間」を含む7～8時間を確保しましょう。
焦らずゆっくり食事を戻す
復食期は慎重に胃をならしていきます
ファスティング期間中、特に気をつけなければいけない時期が「復食期」です。ファスティング中は空腹を感じることなく継続できた場合も、終了後に気持ちが焦り、急いで普段通りの食事に戻してしまう人がいますが、それはNG! 胃腸が休んでいた後に突然普段の食事をしてしまうと、体調不良やリバウンドしやすい状態になり、せっかく頑張ったファスティングが「復食期」の過ごし方によって失敗に終わってしまいます。逆効果にならないよう、慎重に胃をならしましょう。
ファスティングから明けたばかりの復食期の食事は、「おもゆ」がおすすめです。2回目の食事は、お粥や具なしのお味噌汁をゆっくり摂りましょう。復食期2日目の夜からは、野菜や豆類、きのこ類なども加えたおかずとお粥がおすすめです。また、手作りのフレッシュジュースやスムージーを復食期の食事や間食として摂り入れるのもOKです。復食期は吸収が良い時期なので、美容ゼリーもおすすめですよ♪
PROGRAM
ファスティング
推奨プログラム
自分に合ったプログラムが選べます！
ファスティングを成功させるためには、正しい知識、行う目的を明確にして、準備期や復食期の
日程を確保することが大切です。しっかりと目的を果たすことができるよう当サロンで
一人ひとりにあったファスティングプログラムをご提案いたします。
初心者向け 週末1日間
週末1日を利用して実施できる初心者向けプログラムです。1日の3食を植物発酵飲料に置き換えて過ごします。
復食後の朝食は植物発酵飲料、昼と夕方は代替食にします。
初心者向け ベーシック14日間
多くの方が実践をだしている14日間のベーシックプログラムで、ファスティング初心者にオススメです。
朝食を植物発酵飲料20mLに置き換え、7日目と14日目だけは3食とも植物発酵飲料に置き換えて過ごします。
ファスティング開始前日と、7日目と14日目の翌日と翌々日は、代替食など消化によい食事をとりましょう。
中級者向け 集中3日間
3日間で短期間に結果を追求したい方向けの集中3日間のプログラムです。3日間は3食とも植物発酵飲料に
置き換えて過ごします。準備期と復食期は植物発酵飲料、昼食と夕食は代替食にします。
中級者向け パーフェクト14日間
より結果を追求したい方向けの14日間のパーフェクトプログラムです。朝食を植物発酵飲料に置き換え、7日目と14日目だけは3食とも
植物発酵飲料に置き換えてすごします。準備期と復食期、さらに1日目から6日目、8日目から13日目の夕食は代替食にします。
原則、夕食に代替食以外のものを摂ることはNGです。1週間プログラムとしてアレンジする場合は、9日目までの実施で終了となります。
ファスティングに向かない方
- 持病があり、薬を服用している方
- 風邪を引いていたり病気治療中、体調不良の方
- 心臓や胃といった内蔵に障害がある方
- 過去に、脳卒中や脳梗塞、心筋梗塞を起こしたことがある方
- 発育段階の中学生以下の方
- 高齢で基礎体力のない方
- 妊娠している方、授乳中の方
- 摂食障害で拒食症や過食症の方
- 極端に痩せている方
（女性/体重が35kg以下・男性/体重が40kg以下）
